アドベンチャー番外編/サムイ島

  • 2008/08/12(火) 15:51:41


数年前に、タイのサムイ島へ断食ツアーに参加したことがあるんです。知人の紹介で頻繁に行かれる方を紹介していただいて。そこは、サムイ島の空港から約一時間ほどのジャングルにあるんですけどね。海岸から少し奥に入るとホントジャングルがあるんですよね。最初は、現地で案内をしてくれる方が空港で出迎えてくれて、7〜8人乗りのワゴン車で一路ジャングルへ向かいました。夜遅くにチェックインした際、翌日からの断食プログラムの簡単な説明と寝る前に飲むサプリメントを渡してくれて、バンガローに案内してくれました。
大きなゴロゴロとした岩があちこちにあり、南国らしい木々が多い茂っていました。
「やもり」「いもり」とジャングルならではの生き物たちが出迎えてくれました。その晩は、もちろん爆睡しました。
翌朝、7時に起き、断食プログラムがスタートしました。どんなプログラムかって言うと、上からサプリメントによって胃、小腸を通り、大腸、直腸の掃除しやすい状態にし、下からもちろん浣腸で大腸、直腸をクリーンアップするんです。
ここの浣腸は、いれたてのコーヒーを使うんです。コーヒーが各自専用のバケツに200cc程〜500ccくらいだったと思うんですが(間違ったらごめんなさい。)それがあらかじめ入っていてそれをぬるま湯を入れてうすめて、やるんですよ。
それを毎日繰り返して7泊8日のコースを終えるんですけど。
もっと長く続けることもできるんです。途中でリタイヤーする人もいるようですが、私は苦にならず、無事終了することができました。なんでって、あのジャングルの中で一切のストレスを感じることから解放されていたからです。朝からドイツ人の先生の「気功」をやり、プログラムを進めながら、「その先生の主催する「お茶会(中国茶)」に参加したり。
ミスとサウナもあるし、エステは日本の三分の一の値段だしで退屈しないんですよね、ぜんぜーん。お散歩がてら海岸沿いにぶらぶら歩いて出ると、商店街もありますし「超気持ちいい、」ですよ。だから、一週間なんてあっという間でしたね。参加者は、ほとんどが欧米人でけっこう英会話の練習にもなりましたしね。だから、翌年も今度は、一人で行っちゃったんです。そしたら、そのバンガローのおかみさん覚えてくれていましたよ。スタッフもちゃんと教育されていますから、非常に安心できるところです。お勧めのスポットです。

佐野君です。

  • 2008/08/12(火) 12:14:33

佐野君
まかない2
お待たせしました。佐野君です。そして、佐野君のおいしいまかない(昨日)です。まかない食べ終わってゆっくりしていた時、シャメしました。そうとう逃げ回っておりましたが、「佐野君、お店の為だし。」といったら「すげー、ぱわはら」としぶしぶおさまってくれました。(笑)いい男ですよねえ。でも、彼は前のお店では「おばちゃんキラー」と呼ばれていたそうです。なるほど、わかる。そんな佐野君もふぐ試験の次の目標は海外旅行だそうです。数日前に、海外の話題になったとき「実は、ぼく海外にまだ行ったことがないんですよ」と言っていたので「行け行け。視野が本当に広がるし、日本の良さが具体的によくわかるから」って言いました。
佐野君の目下の目標は、海外旅行資金のための貯金となりました。板前さんの世界は縦のしがらみで、若い子は自分の意思すら見失うほど振り回されるようです。そんな中にあって佐野君のような素直な子は本当にめずらしい。期待の逸材だと思います。

アドベンチャー

  • 2008/08/10(日) 16:13:32

 
  自由の女神
                  ケネディ空港

けっこう、無謀な
アドベンチャーです



実は、十年前に夫と子供たちを日本に残して、語学留学したことがあるんですよ。その時の「愛と感動」のお話させていただこうと思います。
ことの発端は、主人が「今年は、ボーナスがけっこうでそうだから、今までのご褒美で何か自分の好きなことに使っていいよ」と言ってくれたんです。じゃあ、アメリカに留学したいって言ったんですよ。簡単でしょ。
まあ、そう言ってくれたにはわけがあったんですよ。
「ご褒美」にわけありだったんです。
とにかく、私たち夫婦はその数年前まで生活苦というか「大貧乏」

で、とにかく

数年前から、借金返済に追われなんとか貧乏脱出しなくてはと、私は昼パートと夜アルバイト、それにシャープペン組立の内職にいそしんでいました。(内職楽しかったです。)

私たち夫婦は、借金返済プラス百万円の貯金を目標に必死こいて働いてました。子供達にはさびしい思いをさせてしまいましたけどねえ。まあ、そこまで頑張ったら1年くらいで目標達成できましたよ。そこまで来ると放物線が右に上がり、主人の給料も上がり始めプラスに少しづつ転じていったのです。だいぶ、貯金もでき始め生活に余裕ができ始めたころ、主人の会社の取引先の方が(アメリカ人)中国の西安で結婚式を挙げるためのツアーを組んだらしく、招待してくれたんですよ。でまあ、西安観光ウエディングセレモニーツアーに連れて行ってもらいました。主人は、仕事上英語は問題ないのですが、何せ英語を話したことなんてありませんでしたから、私の方は。ツアー参加者は皆さん英語ですから、困るというか、楽しかったんですけどいま一つ心に引っ掛かっていました。それは、一生のうちに何度もあるような経験ではないだけに

「もっと勉強しとけばよかった」ですよ。

ずーっと心残りでした。それから、1年後ですよ。

「待ってました」


とばかりに留学させてほしいと懇願しました。いいよ
って言ってくれたので、すぐに留学のための準備を始め、1999年2月、渡米に至りました。子どもたちは、心配してましたね。「お母さん、アメリカで撃ち殺されたらどうするの?」って。「無事に帰ってくるから、心配ないよ」としか言いようがないですもんね。その可能性は無きにしも非ずなんて、子供に言えませんもんね。ただ、準備が進むにつれて、あるとき長女(当時中学2年)が私に心強い一言をくれたんですよ。「お母さんは、いつでも子育てを放棄したことがないから、行っていいんだよ。」涙が出そうなほどうれしい一言でした。最初のうちは、だめだめって言ってた子供たちも私の意志の固さに折れたというか、ほんのちょっとの間でしたが、精神的に成長してました。不思議ですけど、母親の旅路に覚悟をすると少し大人になるんだなあ。
このことは、私の親兄弟にも伝え、出発前にみんなで旅行かねて、送行会開いてくれました。家族全員に成田空港で見送られながら、出発しました。やっぱり、子供たちにぎりぎりまで手を振って、セキュリティーチェックに入っていく時は非常にさびしかったです。ましてや、夜の便でしたから、よけいです。なにはともあれ

「Depertured」
   

佐野スペシャル

  • 2008/08/09(土) 12:28:37

佐野君は、まかないをいつもおいしく作ってくれます。さぼったことは一度もありません。
彼曰く「まかないをおろそかにするやつは、ろくなもんじゃなーい!」と真剣なお目々で言ってます。そんな佐野君は結構洋食が好きです。ご自慢のタルタルソース添えサーモンフライと4日越しのカレーです。あまった食材で上手に作ってくれる佐野スペシャル。佐野君のまかない

佐野君

  • 2008/08/06(水) 14:09:13

先々月をもって当店の板長が退職いたしました。佐野君は、5月の初めに、その板長を頼って当店に入店しました。もっと腕を磨くため、板長から多くを学ぼうと思っていたはずでした。しかし、一人板場を板長から託され、今、若い板長は奮闘中です。とにかく、二人でこの店を「どげんかせんにゃいかん!!!」と再スタートしたわけであります。
佐野君は、前板長からふぐの取り扱い資格をもったほうがいいと、アドバイスを受けまた指導もしてもらっていたのですが、状況が変わり、たった一人で、ふぐ資格の勉強と実地のための練習をしたいました。仕込みとフグを使った練習とでけっこうしんどかったと思います。安月給で練習ふぐを購入し、食事代を削り彼のごはんは当店で彼が作る、夜一回のまかないのみです。入店した時は、「メタボくん」で首と顎がつながり、厨房の二人すれ違うのも厳しかったのが、今では
おなかの肉も3割くらい減り、「小顔」になりました。
そんな佐野君のめざすふぐ試験が8月2日(学科)8月4日(実技)とじりじりと迫っていたわけです。
けっこう、ナーバスになり、いらいらもしていたようですが、当初実技の練習を始めたころに比べると、見違えるほど手さばきも早くなりました。そのおかげか、他の魚をさばくのが実に早い。ふぐって結構さばき方が特殊で除毒もしなくてはならないから、面倒な魚なんだなあと見てて思いました。正直、前の板長のふぐのさばいているところを私は一度も見たことがなかったんですよね。さあ、佐野君もうそろそろですね、ふぐ試験。合格祈ってますよ、私も。
近々、佐野君の写真公開しますね。彼は、太めですが、ハンサムなんですよ。おめめパッチリで鼻筋も通っていて、色白です。お楽しみに!
http://14.dtiblog.com/k/kazu123kazu/file/